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BOOKデータASPサービスPlusとは…?〈後編〉

2024年10月にリリースされたBOOKデータASPサービスPlusですが、“Plus”の名称通り、新機能が追加されました。先ず、目次や画像データを表示する対象図書が大きく広がりました。ISBNが普及する、1980年代以前の古い図書に対して目次や標題紙画像をOPAC画面に表示させることができるようになりました。
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BOOKデータASPサービスPlusとは…?〈前編〉

今回は当社の主力商品の一つであるBOOKデータASPサービスのお話です。昨年10月にリリースされた、後継サービスのBOOKデータASPサービスPlusについてもご案内いたします。先ず、ASPとは何か?当社の場合、目次や表紙画像などの図書関連データのAPIを提供しています。要するに、プログラムを通じて当社の保有するデータ資源を利用するための接続口を提供しているわけです。
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〈座談会〉執筆を終えていま思う「2050年の図書館の姿」満員御礼

3月19日(水)、紀伊國屋書店新宿本店のアカデミック・ラウンジで3月新刊『2050年の図書館を探る 何が変わり・変わらないのか』出版記念座談会を開催しました。分担執筆された、野口武悟先生(専修大学)、新藤透先生(國學院大学)、千錫烈先生(関東学院大学)、長谷川幸代先生(跡見学園女子大学)をお招きして、以下のような熱いトークが交わされました。
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『2050年の図書館を探る 何が変わり・変わらないのか』出版記念座談会

本日、紀伊國屋書店「教育と研究の未来」サイトに3月19日(水)の座談会の告知が載りました。日外アソシエーツ3月新刊『2050年の図書館を探る 何が変わり・変わらないのか』の出版を記念して執筆者の先生方4名に「2050年の図書館の姿」を存分に語っていただきます。事前予約制、先着20名です。
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〈座談会〉執筆を終えていま思う「2050年の図書館の姿」

2025年3月19日(水)、紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにて『2050年の図書館を探る 何が変わり・変わらないのか』出版記念座談会が開催されます。図書館員の仕事は将来、AIにとって代わられてしまうのではないか?大学で司書課程を受け持つ教員として、図書館の未来についてどう考えるか。少しでも図書館をとりまく環境が良くなることを願い、本書を執筆し終え、いま思うことを語り合う。
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シリーズ 図書館のビジョン

営業の青木です。 弊社、初めての試みとして取り組みました、映像教材「シリーズ 図書館のビジョン」、お陰さまで図書館関係の皆さまを中心にご好評いただいております。 プロモーション用の動画をご用意いたしましたので、どうぞご覧ください。シリーズ図...
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図書館サポートフォーラム・サイトのリニューアル

図書館サポートフォーラム(LSF)は1996年、図書館関係者・出身者(OB)の中から各界で活躍中の人たちを中心に組織されました。現職者との連携の下に相互の交流をはかりながら、各種図書館活動の発展をサポートする、という趣旨の活動を行っています。
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第26回図書館総合展(2024)WEBセミナー:MagazinePlusバージョンアップ2024

第26回図書館総合展(2024)WEBセミナーとして、日外アソシエーツでは「MagazinePlusバージョンアップ2024」をYouTubeでオンデマンド配信(録画公開)中です。「MagazinePlus」は、今春、待望のバージョンアップを実施しました。WEBセミナーでは、担当編集者によるバージョンアップのポイントを分かりやすい動画でご紹介します。特に最新AI技術を用いた「記事分類」の自動付与にご注目ください。
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第26回図書館総合展(2024)WEBセミナー:『都道府県別 人物・人材情報リスト』のご紹介

第26回図書館総合展(2024)WEBセミナーとして、日外アソシエーツではオンデマンド出版『都道府県別 人物・人材情報リスト』のご紹介をYouTubeでオンデマンド配信(録画公開)中です。本書は、郷土ゆかりの人物プロフィールのほか、図書および新聞からピックアップした「人物文献」が併載されていますが、WEBセミナーでは、編集者インタビューに基づき、全国紙のみならず地方紙・ブロック紙から毎日採録している「人物文献」編集の裏側に迫ります。
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第26回図書館総合展(2024)出展

ただ今、日外アソシエーツは第26回図書館総合展(2024)にブース&フォーラム共に出展中です。小さなブースですが、沢山の来場者がお立ち寄りくださり、賑やかです。恒例のスタンプラリー効果もありますが、嬉しい限りです。(竹)