新刊紹介

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保護中: 9月新刊『幸せな図書館の設計図』のご紹介

淺野さんと話していると「幸せ」というフレーズがよく飛び出します。例えば淺野さんが初代館長を務めた札幌市図書・情報館には『はたらくをらくにする』と大きく書かれたボードが飾ってあります。その意を尋ねると、「身近な人を幸せにしたいじゃないですか。図書・情報館はオフィス街にあるのだから、そこで働いている人たちを幸せにするにはどうしたらいいか、つまりそれは『はたらくをらくにする』ということじゃないかとおもったのですね」ということでした。
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『国語教科書に載った名作案内 中学・高校編 I 現代文』『中学・高校編 II 古文・漢文』のご紹介

国語の教科書に載っていた作品を探したいとき、高等学校の現代文を扱った科目中の作品は国立教育政策研究所教育図書館の「戦後教科書」データベースで検索することができます。しかし、高等学校の古典作品や、目次に個別のタイトルが載らない詩歌句の作品は、それらのデータベースでは引くことができません。また、この作品の全文を読みたくても、何の図書に載っているかもすぐにはわかりません。
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「韓国国立図書館 司書部日誌1948」刊行のお知らせ

韓国の図書館史研究はあまり進んでいなかったが、2020年に朝鮮総督府図書館時代の1931年から国立図書館時代の1961年まで30年間に及ぶ公文書87件が一綴りになって、ネットオークションに出現した。韓国図書館史研究会は直ちに検証し、解説を付して2021年に緊急出版した。日本近現代図書館史研究においても、同時代の韓国の図書館を切り離して考えることはできない。翻訳出版に当たっては、専門家による論考を加えた。
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2026年7月新刊「活字を友とする人と本屋と図書館の物語―鳥取を「図書館先進県」に変えた50年」のご紹介

日本海に面する人口最少県の鳥取は、現在の県立図書館ができるまで、「図書館後進県」を自認していました。旧県立図書館は貧弱で、市町村に公共図書館はほとんどありませんでした。それが今では、全国有数の図書館先進県と言われています。背景に何があったのか。これまでの経緯を記録と証言に基づいて、解明しようと考えました。
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「行きたい!会いたい!まちライブラリー ―全国47の人と本と街―」2026年6月新刊のご紹介

「まちライブラリー」は、本を介して人と人がつながる私設図書館の取り組みです。現在では全国各地に広がり、その数は約1,300ヵ所にのぼります。本書では、その中から「一度は行ってみたい」「この人に会ってみたい」と思える47ヵ所を厳選して紹介しています。
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著者が語る自著―『AIは文章に込められた感情を理解できるのか?』

本書では、AIは文章に込められた「悲しみ」や「喜び」といった感情の特徴を、膨大なデータから学習して理解できることを説明しています。しかし、私たちが「夕焼けを見たときに切なくなる気持ち」や、「15年間一緒に暮らした愛犬を失ったときに涙をこぼす深い悲しみ」のような、人間だけが感じる心の感覚(クオリア)を、AI自身が実際に経験しているわけではないことを指摘しています。
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2026年5月新刊『中高生のためのブックガイド ネットとAI時代の情報リテラシー―調べ、考え、発信する力』のご紹介

本書は、中高生や大学初年次の学生を対象に、「情報リテラシー」を身につけるために役立つ図書を紹介するブックガイドで、『中高生のためのブックガイド』シリーズの最新刊です。 監修に情報リテラシー教育の研究と実践にあたる梅澤貴典うめざわ たかのり氏...
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2026年1月新刊『最新 企業博物館事典』のご紹介

本書は、全国の企業や業界団体が設立し一般に公開している博物館・資料館・記念館等、いわゆる企業博物館(企業ミュージアム)を273館収録する大ボリュームの総合ガイドです。今回の刊行は、1997年刊行の初版、2003年刊行の新訂版に続く、23年ぶ...
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『大宅壮一文庫 雑誌記事人物索引』の紹介と図書館での活用法

「公益財団法人 大宅壮一文庫」が、約300種の雑誌から収録した政治家、スポーツ選手、芸能人など、様々な分野の話題の人物に関する記事をまとめた冊子体目録です。今回は図書館関係者のみなさま向けに、『大宅壮一文庫 雑誌記事人物索引』の特徴や活用法をご紹介します。
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6月新刊『特選落語 SPレコード文句集成』

“文句集”というのはあまり耳馴染みがないかもしれませんが、今で言うところの“歌詞カード”的なものです。一般にレコード=音楽主体と思いがちですが、SPレコードが流行った大正・昭和期は音楽に限らず、落語、漫才、講談、映画説明、選挙演説、街頭インタビュー等々、実に様々な音源がレコード化されていました。SPレコードの持つ史料性について、某ワークショップで表現された「言葉の保管庫」とは言い得て妙です。