編集裏話

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『地方史文献年鑑2024』刊行記念 飯澤文夫さんインタビュー〈2〉

2025年12月、『地方史文献年鑑2024』が刊行されました。1997年版~2023年版まで岩田書院、白鳥舎から刊行された、長い歴史のある年鑑ですが、2024年版より日外アソシエーツが編集・刊行を担当することになり、これを記念して、1997年版の刊行当時以来、長年編者を務められてきた飯澤文夫さんにインタビューを行いました。全3回の第2回目です。
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『地方史文献年鑑2024』刊行記念 飯澤文夫さんインタビュー〈1〉

2025年12月、『地方史文献年鑑2024』が刊行されました。1997年版~2023年版まで岩田書院、白鳥舎から刊行された、長い歴史のある年鑑ですが、2024年版より日外アソシエーツが編集・刊行を担当することになりました。これを記念して、1997年版の刊行当時以来、長年編者を務められてきた飯澤文夫さんにインタビューを行いました。全3回の第1回目です。
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保護中: 『地方史文献年鑑2024』刊行記念 飯澤文夫さんインタビュー

2025年12月、日外アソシエーツから『地方史文献年鑑2024』が刊行されました。『地方史文献年鑑』は、1997年版~2023年版まで岩田書院、白鳥舎から刊行されていた、長い歴史のある文献年鑑です。2024年版より日外アソシエーツが編集・刊行を担当、これを記念して長年編者を務められてきた飯澤文夫先生に地方史への思いなど、お話を聞かせていただきました。
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MagazinePlusおしながき〈2〉

第2回も引き続きMagazinePlusの「地方史文献年鑑」を取り上げます。今秋、日外アソシエーツから刊行予定の書籍版『地方史文献年鑑2024』は、編者の飯澤文夫先生の元に届く寄贈誌からの情報、独自に収集した情報、MagazinePlusのなかのNDL雑誌記事索引、それ以外の記事、から作られます。1997年から地方史誌の文献を収集している書籍版『地方史文献年鑑』は貴重なデータソースと言えるでしょう。
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MagazinePlusおしながき〈1〉

「MagazinePlusおしながき」では日外アソシエーツの総合文献データベースMagazinePlusに登録されたコンテンツを紹介します。第1回は「地方史文献年鑑」です。『地方史文献年鑑』は、飯澤文夫編、岩田書院・白鳥舎刊の書籍です。この書籍のデータの提供を受けて、MagazinePlusには2012年から搭載しています。書籍の内容をご紹介すると、全国各地で発行されている地方史研究雑誌の文献タイトルを集積した年鑑。
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《編集者インタビュー》MagazinePlus 新機能の舞台裏-3

外部連携機能として好評のJ-STAGEのDOI(デジタルオブジェクト識別子)リンクがありますが、新たにいくつかの連携を追加しました。今回追加したのは、次の3つです。1)NDL(国立国会図書館)デジタルコレクション、2)NII (国立情報学研究所)学術機関リポジトリ、3)MLAリンクコレクション
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《編集者インタビュー》MagazinePlus 新機能の舞台裏-2

資料の種類と形態(媒体)がひと目で分かるスタンプを追加しました。もちろん、利便性アップのためでしたが、画面のアクセントになるような効果もありました。資料の種類に関しては、MagazinePlusには雑誌記事だけでなく、図書の内容細目や新聞の記事も登録されています。また、形態に関しては、冊子体以外の電子媒体などの刊行形態も近年増えています。これらを明示するために2種類のスタンプを用意しました。
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《編集者インタビュー》MagazinePlus 新機能の舞台裏-1

今回、DB編集部Kさんにインタビューを行いました。Kさんは、雑誌文献情報データベースMagazinePlusの制作に長年携わってきたキーパーソンです。昨春から始まった新機能のお話を中心に伺います。Q:2024年4月に大きなバージョンアップがありました。その概要を教えてください。A:大きな改善点がいくつかありますが、まず初めにご紹介したいのは、AI処理により、すべての記事に対してNDL(国立国会図書館)に準拠した記事分類を付与したことです。
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「最近の書誌図書関係文献」制作裏話(その4)

近年デジタル化の進行により、『書誌年鑑』に限らず紙の本は、存在意義が問われるようになっているようです。そのような中、あえてアナログ的で地道な採録作業を続ける意義とは何でしょうか。デジタル化は、目先の数年から10年程度のスパンでは、出版業界に深刻な影響を及ぼすものです。すでに、紙ベースでは刊行されなくなった出版物が多数出ており、事業をやめてしまった出版社も多くあります。
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「最近の書誌図書関係文献」制作裏話(その3)

「最近の書誌図書関係文献」ならびに『書誌年鑑』編者の、有木太一でございます。図書館に何の準備もしないで出かけ、手に取った本に書誌が掲載されていたらメモしてくる、というやり方を、私の用語で「機動的採集」と呼んでいます。前任編者の中西裕先生が、書誌採集で全面的にこのやり方を採られていたのですが、私はリスト方式(前回参照)ばかりやっていました。